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1行目・最終行目へのスムーズな移動方法 (LibreOffice Calc)

Ver 6.11行目への移動方法アクティブセルを1行目に移動する場合は、ジャンプ機能を使用する方法がオススメです。セルB4からセルB1へ移動するには・・・(1) 【F5】キーを押して下さい。ナビゲーター画面が表示されます。・Calcでは、【...
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RIGHT 関数 (LibreOffice Calc)

Ver 6.1RIGHT 関数とはテキストの末尾(右端)から任意の文字数を文字列で返す関数です。分類項目は【テキスト】になります。使用例携帯電話番号の下4桁を表示する。実行結果セルC3に、電話番号の下4桁が表示されます。入力する数式=RIG...
Calc

MAX 関数 (LibreOffice Calc)

Ver 6.1MAX 関数とは引数の最大値を数値で返す関数です。分類項目は【統計】になります。使用例テストの最高得点を表示する。実行結果セルC2に、セルC5~セルC7の最大値が表示されます。入力する数式=MAX(C5:C7)(1) 引数【数...
ExcelVBA

コメントを記述する

Ver 6.1コメントを記述するには'(シングルクォーテーション)の後にコメントを記述するREMの後に半角スペースを入れてコメントを記述する上記の2通りの方法で、記述することが可能です。コメントは文字の色がグレーになりますが、継続行の機能を...
ExcelVBA

Calcで保存されたExcelVBAを編集する

Ver 6.1Calcで保存されたExcelVBAを編集するには【Alt】キーを押しながら【F11】キーを押す表示された画面で、編集するマクロの保存場所を指定する【編集】をクリックする上記手順を実行することで、編集画面が表示されます。マクロ...
ExcelVBA

Calcで保存されたExcelVBAを実行する

Ver 6.1Calcで保存されたExcelVBAを実行するには・マクロのセキュリティレベルを中に設定すること・マクロを有効化すること上記2点を設定することで、実行可能になります。マクロのセキュリティレベルを変更するLibreOffice ...
ExcelVBA

CalcでExcelVBAを保存する

Ver6.1CalcでExcelVBAを保存するには拡張子を【.ods】に指定することで、保存可能になります。拡張子を表示する・手順の上では必須ではありませんが、設定しておくことをお薦めします。・Windows7での設定方法です。フォルダを...
ExcelVBA

CalcでExcelVBAを使用する

Ver 6.1CalcでExcelVBAを使用するにはOption VBASupport 1上記宣言をモジュールの1行目に記述することで、使用可能になります。・互換性が完全に保証されているわけではありません。VBAを使用するための宣言を記述...
Calc

OR 関数 (LibreOffice Calc)

Ver 6.1概要【Click here】1.構文【OR(論理値1,・・・,論理値255)】いずれかの引数がTRUEのとき、TRUEを返します。2.引数【論理値1】条件式を指定します。【論理値2】(省略可能)条件式を指定します。論理値2~論...
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AND 関数 (LibreOffice Calc)

Ver 6.1概要【Click here】1.構文【AND(論理値1,・・・,論理値255)】すべての引数がTRUEの場合、TRUEを返します。2.引数【論理値1】条件式を指定します。【論理値2】(省略可能)条件式を指定します。論理値2~論...