2019-07

Calc

ISBLANK 関数 (LibreOffice Calc)

Ver6.1ISBLANK関数とはセルが空白であるかを論理値で返す関数です。分類項目は【情報】になります。使用例セルが空白か調べる。実行結果セルA2に、セルA1が空白ではないことが表示されます。入力する数式=ISBLANK(A1)(1)引数...
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SIGN 関数 (LibreOffice Calc)

Ver6.1概要【概要】1.構文【SIGN(数値)】数値の正負を調べます。2.引数【数値】数値を指定して下さい。3.戻り値数字の1、0、-1のいずれかが返されます。引数戻り値正の数値100負の数値-1使用例【使用例】=SIGN(B1-A1)...
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WEEKS 関数 (LibreOffice Calc)

Ver6.1概要【Clickhere】1.構文【WEEKS(開始日,終了日,単位)】指定された期間内の週数を返します。2.引数【開始日】日付データ(シリアル値)を指定して下さい。【終了日】日付データ(シリアル値)を指定して下さい。【単位】数...
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【初心者向け】ROWS 関数の解説 (LibreOffice Calc)

Ver6.3ROWS関数とは指定範囲の行数を返す関数です。関連する記事使用例=ROWS(A3:A8)3行目~8行目は6行あるため、『6』を返します。行数は縦方向にカウントすることを覚えておきましょう。設定する項目【行列】セル範囲を入力します...
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【初心者向け】COLUMNS 関数の解説 (LibreOffice Calc)

Ver6.3COLUMNS関数とは指定範囲の列数を返す関数です。関連する記事使用例=COLUMNS(A4:D4)A列目~D列目は4列あるため、『4』を返します。列数は横方向にカウントすることを覚えておきましょう。設定する項目【行列】セル範囲...
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【初心者向け】ROW 関数の解説 (LibreOffice Calc)

Ver6.3ROW関数とは指定したセルまたは、セル範囲の行番号を返す関数です。関連する記事使用例=ROW()セルB2は2行目なので、『2』を返します。行番号を返すため、上下方向に移動すると数値が変化します。1行目が1で下に移動するほど数字が...
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【初心者向け】COLUMN 関数の解説 (LibreOffice Calc)

Ver6.3COLUMN関数とは指定したセルまたは、セル範囲の列番号を返します。関連する記事使用例=COLUMN()セルB2は2列目なので、『2』を返します。列番号を返すため、左右方向に移動すると数値が変化します。A列目が1で右に移動するほ...
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【初心者向け】SHEET 関数の解説 (LibreOffice Calc)

Ver6.3SHEET関数とはファイル内でのシートの位置を数値で返す関数です。関連する記事使用例・数式の構文を【ExcelA1】に設定している場合の数式です。=SHEET(Sheet3!A1)『Sheet3』の位置は左端から3番目にあるため...
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【初心者向け】SHEETS 関数の解説 (LibreOffice Calc)

Ver6.3SHEETS関数とは指定した範囲内のシート数を返す関数です。関連する記事使用例・数式の構文を【ExcelA1】に設定した場合の数式です。Excelでの入力方法最初に、Excelでの入力方法を覚えておきましょう。Excel2019...
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【初心者向け】TODAY 関数の解説 (LibreOffice Calc)

Ver6.3TODAY関数とはコンピューターの現在の日付のシリアル値を返す関数です。使用例=TODAY()自動更新される今日の日付が返されます。数式を入力しているPCの内臓時計の日付データ(シリアル値)を返します。内臓時計が正しく設定されて...