Calc ISBLANK 関数 (LibreOffice Calc) Ver 6.1 ISBLANK 関数とは セルが空白であるかを論理値で返す関数です。分類項目は【情報】になります。 使用例 セルが空白か調べる。 実行結果 セルA2に、セルA1が空白ではないことが表示されます。 入力する数式 =ISBLAN... 2019.07.31 Calc
Calc SIGN 関数 (LibreOffice Calc) Ver 6.1 概要 【概要】 1.構文 【SIGN(数値)】数値の正負を調べます。 2.引数 【数値】数値を指定して下さい。 3.戻り値 数字の1、0、-1のいずれかが返されます。 引数 戻り値 正の数値 1 0 0 負の数値 -1 使用... 2019.07.30 Calc
Calc WEEKS 関数 (LibreOffice Calc) Ver 6.1 概要 【Click here】 1.構文 【WEEKS(開始日,終了日,単位)】指定された期間内の週数を返します。 2.引数 【開始日】日付データ(シリアル値)を指定して下さい。 【終了日】日付データ(シリアル値)を指定して... 2019.07.29 Calc
Calc 【初心者向け】ROWS 関数の解説 (LibreOffice Calc) Ver 6.3 ROWS 関数とは 指定範囲の行数を返す関数です。 関連する記事 使用例 =ROWS(A3:A8) 3行目~8行目は6行あるため、『6』を返します。 行数は縦方向にカウントすることを覚えておきましょう。 設定する項目 【行列... 2019.07.25 Calc
Calc 【初心者向け】COLUMNS 関数の解説 (LibreOffice Calc) Ver 6.3 COLUMNS 関数とは 指定範囲の列数を返す関数です。 関連する記事 使用例 =COLUMNS(A4:D4) A列目~D列目は4列あるため、『4』を返します。 列数は横方向にカウントすることを覚えておきましょう。 設定する... 2019.07.24 Calc
Calc 【初心者向け】ROW 関数の解説 (LibreOffice Calc) Ver 6.3 ROW 関数とは 指定したセルまたは、セル範囲の行番号を返す関数です。 関連する記事 使用例 =ROW() セルB2は2行目なので、『2』を返します。 行番号を返すため、上下方向に移動すると数値が変化します。1行目が1で下に... 2019.07.24 Calc
Calc 【初心者向け】COLUMN 関数の解説 (LibreOffice Calc) Ver 6.3 COLUMN 関数とは 指定したセルまたは、セル範囲の列番号を返します。 関連する記事 使用例 =COLUMN() セルB2は2列目なので、『2』を返します。 列番号を返すため、左右方向に移動すると数値が変化します。A列目が... 2019.07.22 Calc
Calc 【初心者向け】SHEET 関数の解説 (LibreOffice Calc) Ver 6.3 SHEET 関数とは ファイル内でのシートの位置を数値で返す関数です。 関連する記事 使用例 ・数式の構文を【Excel A1】に設定している場合の数式です。 =SHEET(Sheet3!A1) 『Sheet3』の位置は左端... 2019.07.21 Calc
Calc 【初心者向け】SHEETS 関数の解説 (LibreOffice Calc) Ver 6.3 SHEETS 関数とは 指定した範囲内のシート数を返す関数です。 関連する記事 使用例 ・数式の構文を【Excel A1】に設定した場合の数式です。 Excel での入力方法 最初に、Excel での入力方法を覚えておきまし... 2019.07.21 Calc
Calc 【初心者向け】TODAY 関数の解説 (LibreOffice Calc) Ver 6.3 TODAY 関数とは コンピューターの現在の日付のシリアル値を返す関数です。 使用例 =TODAY() 自動更新される今日の日付が返されます。 数式を入力しているPCの内臓時計の日付データ(シリアル値)を返します。内臓時計が... 2019.07.19 Calc